/// ヴィレッジ村上 & ブルートーンズ ///
あの古き良き時代のBluesとsoulを独自にアレンジしたパフォーマンスで、今更ながら只今売り出し中！
バンドポリシーは「お酒が似合う音楽を！」。まったりと、お酒でも飲みながらご覧ください。
※ 2019年1月 岐阜・ソウルダイナでのライブ、ダイジェスト動画です。
/// ブルートーンズのメンバー ///
怪しげなおっさんの集合体です
ヴィレッジ村上 Vo. Gt.
ブルートーンズのフロントマン。アメリカの戦前ブルースをこよなく愛する。ガタイが大きいから、当然声もデカいブルースシンガー&アコースティックギタリストだ。
ハーレー乗り。ツーリングで色々な地域に出没している。
昔、なんでヴィレッジなの？と聞いたら「村上」の村が英語で「village」だから、と言われた。
ムラムラ、だなあ…。
いとう 輝彦 Gt.
ブルースギタリストというよりも、ソウルギタリストと呼ばれたいと、密かに思っている。
フライヤー作りとか、Web管理とか、リハーサルスタジオの予約とか、雑用係でもあります。
普段は愛知県でホームページ制作会社をしています。
フルゴン Ba.
ステージ上では村上君から「千葉から来た暴れん坊将軍」と、よく紹介されているベーシスト。
学生の頃、千葉から愛知に留学しに来て、そのまま居ついているんだ。
いつも使っているベースは、実はフレットレス。ブルートンズのトレビアの一つである。
※ 最近、フレットレスベースは卒業した様です。（2022年10月 伊東 追記）
河内屋 もっさん Dr.
名古屋でも売れっ子のドラマーだ。だからいつも忙しそうにしているし、名古屋では顔もかなり広い。
ジャジーなプレイからロッキンなドラムまで守備範囲は広い。
河内屋というのは、もちろん偽名。多分、大阪出身だからそうなったんだろうと推測している。
文献：2019年5月 伊東 記